電源・Bluetooth接続

​・電源を入れる

裏側の電源ボタンを 2~3 秒⾧押しすると、ドミソ♪という 音とともに電源が入り、電源ボタンが赤色に点灯します。
その後、10 秒ほどすると電源ボタンが青色に変化します。
​青色に変化しない際は、本体のバッテリー残量が減っているので充電してください。

​・電源を切る

裏側の電源ボタンを 2~3 秒⾧押しすると、ソミド♪という 音とともに電源が切れます。

・Androidスマートフォンと接続する

本体とスマートフォンは Bluetooth によって通信します。
スマートフォンのBluetooth 設定より、LRTK-○○○○と記載されている端末 とペアリングしてください。
○○○○の内容が、本体裏側の シールと一致していることを確認してください。

・Windows PC と接続する

Bluetooth 機能がある PC にも接続可能です。
Bluetooth 設定を開き、LRTK-○○○○と記載されている端末とペアリ ングしてください。
ペアリング後、PC 側では COM ポート として認識されますので、以下の手順で確認してください。
Bluetooth 設定 その他の Bluetooth オプション COM ポート タブの、”SPP”と記載されている方の C OM ポートをご利用ください。

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LRTKアプリ接続・設定

​・LRTKアプリのダウンロード

LRTK 専用アプリ LRTK App は、
Ntrip サーバを 選択し、RTCM を受信することで RTK を行うことが可能です。
Androidスマートフォン用 LRTK App は以下からダウンロードできます。

LRTK App
RTK測位モジュールLRTK専用アプリ
lefixea inc.

​・LRTKアプリとLRTK端末の接続

① LRTK端末とスマートフォンをBluetoothで接続します。(詳しくはこちら)
② LRTK 専用アプリ LRTK App を開きます。

③ アプリ画面左上のハンバーガータブを押し、LRTKの設定 をタップします。
デバイス選択欄 から接続したいLRTK端末の型番を選択し、コネクトボタン を押します。
​これでLRTK端末との接続は完了です。

LRTKの設定

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デバイス選択

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コネクト

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ネットワーク型RTKをする

① LRTKアプリとLRTK端末を接続します。(詳しくはこちら)
ネットワーク型RTK をオンにします。
​③ GNSS補正情報配信サービスの情報を入力します。
NTRIP接続開始 を押します。
​これで設定は完了です。1分程度で位置情報を取得できます。

ネットワーク型RTK オン

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補正情報入力

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接続開始

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L-Link(ローカル基地局型RTK)をする

LRTKを2台用意し、1台を基準局、もう1台を移動局とすることでインターネット環境がないところでもGNSS測位をすることができます。

​・Step1.基準局をペアリングモードにする

① LRTKアプリと基地局にしたいLRTK端末を接続します。(詳しくはこちら)
② LRTKアプリの LRTKの設定 から L-Link をオンにします。
基準局を選択し、ペアリングモードを押します。※ペアリングモード時、LRTKは緑色に点滅します

基準局を​ペアリングモードに

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​・Step2.移動局をペアリングモードにする

① 移動局にしたいLRTKの電源を入れる

② スマートフォンと移動局にするLRTKをBluetooth接続する

​③ 「基準局」を選択し、「ペアリング」を押す。

※移動局を基準局に近づけてください。一瞬でペアリングして完了音♪鳴りますが、場合によってはすぐにペアリングが成功しないことがあります。 移動局から1秒おきに音が鳴りますので、基準局との位置関係を調整する、別の場所に移動するなどしてみてください。30秒経過すると移動局のペアリングモードが終了し、ブブー♪と音が鳴ります。 ブブー♪と鳴ってペアリングに失敗してしまった場合は、基準局、移動局どちらも電源を切り、Step1からやりなおしてみてください。

移動局を​ペアリングモードに

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​・Step3. 基準局に座標を設定する

① 基準局にしたLRTKにBluetooth接続する
② L-Linkにて、「設定する※1」を選択し、緯度経度/平面直角座標系を選択する
​③ 基準局を設置する座標を入力する 4.「端末に送信する」を押すと、LRTK基準局に送信される(基準局に座標を設定すると、基準局のRTKランプが青に点滅します。)

※「設定する」は、F9PでのFixed modeのことです。「測量する」の自己測量(survey-in)も利用できますが、24時間以上その場で放置する必要があります。
放置しても地域によっては収束結果が悪い可能性もあるので、「設定する」の利用をおすすめしています。みてください。

基準局に座標を入力

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※基準局の座標が分からない場合

通常、基準局を設置する場所は、国土地理院によって測量された3級基準点や、そこから現場までトータルステーションで測量した基準点の座標を入力します。 ただ、現場によっては基準点があっても絶対座標が分からない場合があります。 その場合は、LRTKを基準局設置予定箇所に20分ほど放置し、RAWデータを保存し、後で後処理解析によってFiX解を得る方法もあります。 この記事では説明しきれないので、「RTK LIB 後処理解析」などでお調べいただくか、弊社までお問合せください。

​・Step4. 移動局の情報を確認

空がよく見える場所ならば基準局からRTCMを送信していますので、移動局に接続してRTCM受信率をチェックしてみてください。
80%以上受信できていれば、移動局画面ではRover Fixという表示になっているはずです。

​移動局の情報を確認

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